(きせんほうし)

8番の作者。
六歌仙の一人。宇治山に隠棲した僧。
謎の多い歌人であり、現在も伝わっている和歌は、 百人一首に採られた和歌を含めて二首のみである。

登場:『うた恋い。』2、『うた変。』